茨木市議会 2020-12-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会(12月23日)
商業施設ゾーンを中心に、産業・業務施設ゾーンも配置した土地利用計画(案)で検討を進められており、現在、市の事前協議を終え、関係機関との協議等を行いながら、土地区画整理事業計画(案)、事業認可図書等を作成しており、今後は地権者からの組合設立同意書を取りまとめ、令和3年度の組合設立を目標に進められております。 資料右側をご覧ください。 次に、その他の区域の状況について、ご説明いたします。
商業施設ゾーンを中心に、産業・業務施設ゾーンも配置した土地利用計画(案)で検討を進められており、現在、市の事前協議を終え、関係機関との協議等を行いながら、土地区画整理事業計画(案)、事業認可図書等を作成しており、今後は地権者からの組合設立同意書を取りまとめ、令和3年度の組合設立を目標に進められております。 資料右側をご覧ください。 次に、その他の区域の状況について、ご説明いたします。
彩都東部地区の土地利用計画案に整合した商業、産業を中心とする提案とされており、商業施設ゾーンをメーンに、沿道施設ゾーン、産業・業務施設ゾーンが配置され、にぎわい空間の創出をコンセプトとする提案となっております。 C区域の事業の進め方ですが、右上をごらんください。
下に示しますパース図が清水建設グループからの募集時の提案内容でありますが、彩都東部地区の土地利用計画案に整合して、商業・産業を中心とした提案とされており、商業施設ゾーンをメーンに沿道施設ゾーン、産業・業務施設ゾーン、緑地ゾーンが配置され、にぎわい空間の創出をコンセプトとする提案となっております。
その60haの中には、沿道サービス施設ゾーンや商業業務施設ゾーン、住宅ゾーン、公園緑地ゾーンということで、非常に夢ある開発が予想されたわけでありますし、あの地域の乱開発を防いでいこうということでスタートされてきたわけでありますけれども、年数がたつにつれて、60haが36haになり、さらに17haになった。